結論
iPhoneのEQアプリが処理できるのは、アクセスを許された音声だけです。ToneEQは自身のエンジンで再生する対応音源にEQを適用します。第三者アプリが他のすべてのアプリをシステム全体で処理する公開APIはありません。
仕組み
EQは周波数帯域の音量を変えます。グラフィックEQは固定バンド、パラメトリックEQは周波数・ゲイン・幅も指定します。
ToneEQはローカルファイルをデコードし、デバイス補正と好みを合成し、必要なプリアンプ補正後に出力します。
デバイス別プロファイルは、すべてのヘッドフォンに同じ補正をすることなく好みを引き継ぎます。
使いどころ
- 穏やかな補正から始め、小さな好みを加える。
- 同程度の音量でバイパス比較する。
- 複数帯域、特に低音を上げるときは余裕を残す。
知っておくべき制限
- 他のストリーミング、動画、ゲーム、SNSアプリの音声には割り込めません。
- Bluetoothコーデック、機器DSP、音量正規化も音に影響します。
- EQは聴力検査や医療行為ではありません。
よくある質問
iOSでシステム全体EQは可能?+
第三者向け公開APIではできません。アプリは自身が再生する音声を処理できます。
「ミュージック」のEQと同じ?+
Apple側の設定はプラットフォーム機能です。ToneEQは対応ローカル音源を自身で処理します。
